Shimanto-City
 
四万十川写真展 写真作家・本田祐造 Shimanto River Photo Exhibition
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「私と四万十川」 本田祐造

 私は、四万十川を撮りはじめて今年で44年になる。早くから「四万十川」なら一生のライフワークとして取り組める被写体と決めたことも、今振り返ってみれば正解だったといえる。この川の魅力は、源流から河口まで山間を蛇行して流れ、穏やかに瀬と渕を繰り返していることである。流域の四季の変化は素晴らしく、川と人々との係わりも深く多くの伝統漁法が残っている。沈下橋を介しての祭りや暮らしの姿も良い被写体となる。以前より水量は少なくなってきたことは残念だが、この清き流れが永久に続くよう地域の住民の一人として写真を通して訴えていきたい。

●主な作品● ◆プロフィール◆
『清流四万十川 四季物語』(日本写真企画)、『四万十川模様 日本最後の清流をゆく』(シンフォレスト)

■本田祐造関連HP■
シンフォレスト
1938年、高知県中村市生まれ。
日本写真家協会(JPS)会員。本田写真事務所。
四万十川の四季の変化と伝統漁法、祭りや暮らしを撮り続けている。
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