四万十森のまち ゆすはら - Foret


先日伐採した山に広葉樹を植えるための森林ボランティアに行った。というか、毎年3月恒例の梼原町の事業。十和村や中村市などから応援軍が駆けつける。
中村市からは今年も30人弱の人たちが四万十の源流域の森を、四万十の水を守るためのこのイベントに共に参加してくれた。
針葉樹が必ずしもよくないわけではない。100歳になれば、保水力は広葉樹とほとんど変わらないという意見もある。ただ、間伐もせず、密集してやせ細った木々では保水力が弱い。
この惑星にいろんな民族が、いろんな人間がいるように、いろんな木があって山が形成されることは大切なんだろうと思う。杉や檜だけの森ってやはり不自然のような気がする。冬にも大部分が深緑の四万十の森。
少しずつ自然な形に戻っていく手伝いが無理のない範囲でできるといいと思っている。自然の中で一日過ごすのは気持ちいい。そういう気持ちを大切にしたい。

le 17 mars 2001

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